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交通事故に強い弁護士|栄町法律事務所(神戸市・兵庫県)

兵庫県で唯一自賠責OBが所属し後遺障害等級認定に強い・後遺障害等級異議申立・増額交渉に実績


・栄町法律事務所は、交通事故の被害者側の代理人として、保険会社との交渉や訴訟を扱う弁護士事務所です。

・栄町法律事務所には、交通事故によるけがで残った障害の程度を示す「後遺障害等級」の認定を行う公的機関「自賠責損害調査事務所」の元認定担当者が所属しており、これは他の法律事務所にはない特色です。
 交通事故を多く扱う弁護士や医師でも知り得ない、認定機関内部の実務に精通した元認定担当者のノウハウ提供により、もっとも難易度の高い「後遺障害等級認定・異議申立」において全国トップクラスの実績を有する事務所です。また、保険会社の賠償提示額から約2億円を増額させた実績を有するなど、後遺障害認定のみならず、示談交渉や訴訟においても高い実力を備えています。
 このように、栄町法律事務所は「具体的な根拠をもって交通事故に強い」といえる事務所です。
 脳外傷・脊髄損傷・多発骨折など重傷の人身事故から、ムチウチ事案まで幅広く取り扱っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

・着手金:0円
報酬:
保険会社の提示前 → 得た金額の 10%
保険会社の提示後 → 提示金額と示談金額の差額(増えた部分)の 20%
(いずれも他の事務所でよくある「~%+◯万円」といった成果に比例しない部分の報酬は不要ですので、費用倒れしません。増えた部分より弁護士報酬が必ず少額になることにより「損をさせないための体制」を整えています。)
※弁護士費用保険(特約)各社利用可能※
この費用で後遺障害認定だけでなく、示談または訴訟による最終解決まで行います。

・原則として、ご来所による法律相談をお勧めしますが、来所が難しい方は ZOOM、LINEビデオ通話、または電話 にて、ご自宅から法律相談を受けることができます。
 ご希望の相談形式に関わらず、078-367-3611(栄町法律事務所) へお電話いただき、相談日時をご予約ください。
受付時間:平日 午前9時~午後7時
法律相談料は無料です。(法律相談の所要時間は 最短30分程度 です。)

・違法・不当な請求を希望される方や事務職員が怖がるような話し方をされる方の相談・依頼はお断りします。

兵庫県神戸市中央区元町通6-1-1栄ビル4階 栄町法律事務所 地図
電話078-367-3611 LINE QRコード
弁護士 中島 賢二郎・弁護士 安東 直哉・弁護士 吉田 皓


後遺障害等級認定異議申立の実績
最近の後遺障害等級変更については<速報>をご覧下さい

 増額実績
 脳外傷(高次脳機能障害・身体性機能障害)
 脊髄損傷
 骨折
 むちうち
 軟部組織(腱板半月板TFCC損傷)・その他
 事務所の紹介
 費用
 事務所までの地図



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  栄町法律事務所の特徴は?

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  栄町法律事務所の特徴は?


「後遺障害等級認定」によって被害者が受け取る賠償金が大きく変わる

 
交通事故の被害者が受け取る賠償金額は、事故で負ったけがの後にどれだけ後遺症が残ったか(後遺障害等級)によって大きく変わります。この後遺障害等級は、法律に基づき設置されている「自賠責損害調査事務所」によって認定されます。この認定結果は、保険会社との示談交渉だけでなく、裁判においても「事故によるけがの程度を測る基準」として用いられます。また、弁護士が用いる「弁護士基準(裁判基準)」という慰謝料の算定方法でも、この等級が前提となるため、正しい等級の認定を受けることは極めて重要です。
 後遺障害等級が認定された場合と非該当の場合では、むち打ち症の事案でも示談金額に約3倍の差が生じます。
(実際の示談例:非該当で諦めた場合92万円 → 14級9号が認定された結果317万円)
さらに、重症事案では10倍以上の差が生じることもあります。
(実際の示談例:非該当で諦めた場合326万円 → 7級4号が認定された結果6,000万円)
 したがって、交通事故被害者側の弁護士が保険会社と交渉する上で最も重要な事項は、「自賠責損害調査事務所で適切な後遺障害等級の認定を受けること」であるといえます。

<後遺障害認定の有無で賠償金額が数十倍変わることもあります。>



後遺障害等級認定の内情は「認定機関(自賠責損害調査事務所)の勤務経験」がなければわからない
 ところが、後遺障害等級の認定を行う公的機関「自賠責損害調査事務所」が、どのように審査を行っているかについての詳細は、公表されていません。
 また、後遺障害等級の認定には、「医療画像上(骨折・神経圧迫など)がどのような状態であれば、自賠責保険が後遺障害と認定するのか」といった、言葉や図表では明確に表現しにくい事項が多く存在します。
 こうしたことは、認定機関の内部で実際に経験しなければ、絶対にわからない世界です。
 そのため、(被害者側・保険会社側を問わす)交通事故を多く取り扱う弁護士や、交通外傷の治療を行う医師であっても、過去の経験に基づいて推測しながら対応せざるを得ないのが実情です。
 しかし、過去の経験に基づく推測で対応する場合、客観的には誤っている内容を正しいと誤認して対応してしまうおそれがあり、自賠責損害調査事務所に勤務して認定手続きを経験した者が対応する場合と比べると、対応の精度に歴然たる差が生じます。
 したがって、後遺障害認定に必要な証拠収集(検査結果、画像)・事実主張(画像所見、治療経過、事故態様)に関して、実際に「自賠責損害調査事務所」で後遺障害認定に従事していた元認定担当者の助力を受けることは、極めて有益であると考えられます。

<兵庫県内の弁護士事務所で唯一後遺障害認定機関(自賠責損害調査事務所)のOBが勤務しています。>



自賠責損害調査事務所の元認定担当者が 全件の医療画像を自賠責損害調査事務所と同じ画像システムで確認するという充実した後遺障害等級認定サポート体制
 栄町法律事務所には、兵庫県内の法律事務所で唯一、「自賠責損害調査事務所」の元認定担当者が勤務しており、さらに、その元認定担当者が自ら「自賠責損害調査事務所」と同じ医療画像システム「Array AOC」を、高性能ワークステーション(ヒューレット・パッカード製)で運用し、すべての受任事件の医療画像を調査しています。
 これは、後遺障害等級認定において医療画像の評価が争点となるケースが多いためであり、医療画像の詳細な分析によって、より充実した事実主張が可能になります。
 異議申立に際しては、自賠責損害調査事務所が使用しているコンピュータよりも、格段にグラフィック性能の高いワークステーションを用いて詳細に検討し、損害調査事務所の見誤りを指摘します。そのため、認定実務に対する深い理解と高度な医学知識が必要とされる、自賠責損害調査事務所による後遺障害等級認定に対する異議申立という、交通事故事件の中でも最も難易度の高い手続きにおいて、当事務所は顕著な実績を有しています。
 また、高度な専門知識が求められる高次脳機能障害・脊髄損傷・CRPS・遷延性意識障害、画像読影能力が必要な骨折や軟部組織(腱板・半月板・TFCC)損傷による障害、さらに神経に関する理解が求められる神経麻痺・頚椎・腰椎捻挫(むち打ち)など、ほぼすべての分野において等級変更の実績があります。
 その中には、刑事事件において検察庁が立証を断念した事案について、医学的因果関係の立証に成功し、受任当初は非該当とされていた案件で後遺障害等級1級の認定を得て解決した事例も含まれています。
 「保険会社との交渉を弁護士基準(裁判基準)で行う」といった“当たり前のこと”だけでなく、後遺障害認定に関して自賠責損害調査事務所での実務経験を持つ担当者が、自賠責と同一の画像システムを用い、格段にグラフィック能力の高いワークステーションを使用してすべての受任事件の画像を確認する――これが、栄町法律事務所の強みです。規模は小さいにもかかわらず大きな実績を上げている理由は、所属弁護士一人当たりの解決実績が数的には全国トップレベルであることはもちろん、質的にも単に定型的な処理を大量に行って事件の件数だけをこなしているのではなく、難しい案件に真摯に取り組んでいるからです。
 このように、栄町法律事務所は、日本一の後遺障害等級認定水準を目指しています。

<後遺障害等級非該当から1級まで等級変更された事例があります。(支払拒否0円→解決時51,770,439円)>



自転車事故(その他,船舶事故,単独事故の人身傷害保険請求など自賠責保険対象外の事故)の後遺障害主張でも強み
 自転車による事故の場合、自動車による事故とは異なり、自賠責保険による後遺障害認定を利用できません。しかし、裁判や示談交渉の実務では、自転車事故など自賠責保険が適用されない事故の後遺障害についても、自賠責保険に準じた後遺障害認定の考え方で損害額が計算されます。
 したがって、自転車事故の場合、被害者が自らの判断で自賠責保険に準じた後遺障害等級を主張しなければなりません。しかし、そのようなことは、自賠責保険の後遺障害認定実務に通じていなければ事実上困難です。
 当事務所では、自転車事故など自賠責保険適用外の場合でも、自賠責保険に準じた調査により適切な後遺障害等級を主張するサポートを行っています。 そのため、自転車事故の被害者にとっては極めて有益 であると考えます。また、船舶事故、単独事故の人身傷害保険請求など、自賠責保険の対象外となる事故で後遺障害が問題となる場合 にも、同様に対応が可能です。

<自転車事故、単独事故の人身傷害保険など自賠責保険対象外の事故での後遺障害主張には自賠責後遺障害認定実務の理解が欠かせません。>



兵庫県内で初めて交通事故に特化した弁護士事務所
 栄町法律事務所は、被害者側の交通事故事件を集中的に取り扱う法律事務所が兵庫県内に存在しなかった時代から交通事故事件を扱っており、豊富な経験を誇ります。取り扱い事件の90%以上が被害者側の交通事故事件であり、離婚・相続・借金など他の分野に関するホームページは作成していません。
 また、弱い立場に立たされている交通事故被害者の気持ちに寄り添いながら仕事を進めることを基本方針としています。法科大学院制度発足以前の旧司法試験に合格し、長年にわたり被害者側の交通事故事件に携わってきたベテラン弁護士が在籍しており、保険会社の提示額1億9908万4000円を3億8000万円へと1億8091万6000円増額した、全国的にも極めてまれな事案や、提示額18万4367円を約27倍の500万円に増額した事案など、多くの実績を有しており、訴訟や交渉において高い実力を発揮しています。
 神戸・姫路・明石・加古川・西宮など兵庫県内はもちろん、大阪府・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県・岡山県・徳島県など、日帰りが可能な地域の事件も受任しています。「重傷事故」から「通院のみで後遺障害が残らない事故」まで、幅広い事案に対応可能です。

<保険会社提示額から約2億円も増額した事例があります。(提示1億9908万4000円→解決3億8000万円)>



明確な費用で安心して依頼できる
 明確な弁護士費用で安心して依頼できます
(着手金 0円、報酬:保険会社の提示前 → 得た金額の10%、保険会社の提示後 → 提示金額と示談金額の差額(増えた部分)の20%)。いずれも他の事務所でよくある「~%+◯万円」といった成果に比例しない部分の報酬は不要ですので、費用倒れしません。増えた部分より弁護士報酬が必ず少額になることにより「損をさせないための体制」を整えています。
 依頼する時点での弁護士費用は不要で、保険会社から支払いがあった時点でお支払いいただきます。
 事件処理にあたり、例えば 病院へのカルテ・画像コピー代金 など、当事務所以外へ支払う費用が発生する場合 には、その費用は依頼者の負担となります。
 当事務所との委任契約は 中途解約が可能です。保険会社からの支払いを受ける前に中途解約した場合、弁護士報酬は発生しません。ただし、その場合でも、すでに発生した病院へのカルテ・画像コピー代金などの弁護士費用以外の費用については精算が必要です。
 なお、当事務所では、医療画像を独自に読影できる人材および機材を備えており、他の事務所のように画像診断のために提携顧問医へ報酬を支払う必要がありません。したがって、弁護士費用以外の実費についても、依頼者にとって大きなメリットがあります。
 弁護士費用保険(特約)各社利用可能です。

<着手金0円、報酬は 保険会社の提示前 → 得た金額の 10%,保険会社の提示後 → 増えた部分の 20%で、費用倒れしない。>



電話・ZOOM・LINEで自宅から相談可能・法律相談料無料
 原則として 来所による相談をお勧めしますが、来所が難しい方は、ZOOMまたはLINEビデオ通話、電話を利用し、ご自宅から法律相談や交通事故事件の依頼をすることが可能 です。
 来所・ZOOM・LINEビデオ通話・電話のいずれの形式でも、交通事故の法律相談料は無料 です。当然ですが、当事務所では法律相談は弁護士が行います。 弁護士資格のないスタッフが法律相談を行うことは適切ではないと考えています。
 また、弁護士が対応していることを明確にするため、法律相談は来所による対面、またはビデオ通話・音声通話で行います。 そのため、誰が対応しているか分かりにくいメールやチャットなどの文字による法律相談は、原則として行いません。
 いずれの形式での相談を希望される場合も、078-367-3611(栄町法律事務所の電話番号)にお電話いただき、相談日時をご予約ください。 最初にお電話をいただいた際に、事案の概要と希望する相談形式をお伺いし、弁護士との法律相談の日時を予約いたします。法律相談の所要時間は 最短30分程度 です。

<兵庫県内はもちろん、大阪府、京都府、奈良県岡山県、和歌山県、滋賀県、鳥取県をはじめ、関東、東海、北陸、中四国、九州など県外から依頼される方も多い事務所です。>


相談予約電話 078-367-3611
所在地 兵庫県神戸市中央区元町通6-1-1栄ビル4階
栄町法律事務所
弁護士 中島 賢二郎・弁護士 安東 直哉・弁護士 吉田 皓
日本弁護士連合会 兵庫県弁護士会 所属

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「まいどなニュース」で取材を受けました。(神戸新聞広畑記者担当2019/5/20)

<今日の用語説明 2025/12/2>

脛骨高原骨折(けいこつこうげんこっせつ)とは

 すねの骨である「脛骨」の上端部分は、高地に広がる平原にたとえられ、「脛骨高原」と呼ばれています。脛骨高原骨折とは、膝関節を構成する脛骨高原(こうげん)に生じる骨折を指します。脛骨高原は大腿骨の下に位置し、膝関節を構成するとともに、荷重や衝撃を受け止める重要な部位です。交通事故や高所からの転落により、外力が大腿骨を介して脛骨高原に加わることで、関節面が陥没したり、粉砕骨折を起こしたりするのが典型的です。症状としては、膝の強い痛み、腫れ、関節内出血、可動域の制限、荷重困難などがみられ、時に半月板損傷、内側側副靱帯損傷、外側側副靱帯損傷を伴うこともあります。診断には X 線検査のほか、関節面の詳細な評価には CT 検査、半月板や靱帯損傷の評価には MRI が用いられます。交通事故による外傷の場合、膝関節の機能障害や慢性的な疼痛などについて、後遺障害が認定されることがあります。

実例1 後遺障害等級認定 12級13号(脛骨高原骨折後の疼痛)
 バイク乗車中に自動車と衝突し転倒した交通事故により脛骨高原を骨折し、保存的経過観察が選択されました。骨折線が関節面に至っており、関節面に不整が認められたため、膝痛について自賠責において後遺障害等級12級13号の認定を受けました。
(担当:弁護士 中島)


 用語説明のトップページ

<後遺障害等級異議申立成功速報 2025/10/22>

頚部痛、上肢痛、頭部痛(局部に神経症状を残すもの) 非該当→14級9号

 交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚部痛、上肢痛、頭部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/10/22 弁護士Y 非該当の認定に対して、画像上の変性の所見を主張し等級変更が認められた。


<後遺障害認定速報 2025/11/21>

脛骨高原骨折後の疼痛(12級13号)

交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級13号脛骨高原骨折に伴う疼痛(12級13号)神戸自賠(兵庫県) 2025/11/21 弁護士N 骨折後の関節面の不整が認められた。



 事務員の求人

この掲示は「栄町法律事務所」の「業務広告」です(掲示の責任者・作成者 兵庫県弁護士会所属弁護士 中島賢二郎 日弁連登録番号31579番)。
「栄町法律事務所」(標準文字)は,登録商標(指定役務第45類「訴訟事件その他に関する法律事務」,登録商標第.5987099号)ですので,商標法73条に基づき表示します。
Notice:
"栄町法律事務所(Sakaemachi Law Office)" is a registered trademark in Japan (Trademark Registration No. 5987099), and no other law firm with the same name may legally exist within Japan. This notice is provided in accordance with Article 73 of the Japanese Trademark Act. Accordingly, the name "栄町法律事務所(Sakaemachi Law Office)" refers to a specific law office.

【後遺障害等級認定に強い=交通事故に強い→自賠責損害調査事務所で後遺障害等級認定に携わった元認定担当者が在籍する意味】

 交通事故の被害者が受け取る賠償金を大きく左右するのは、事故による怪我で残った後遺障害の程度(後遺障害等級)です。
示談金額は後遺障害等級を前提として決められるため、等級の認定があるか否かで大きな差が生じます。例えば、むち打ちの事案でも後遺障害等級が認定された場合と非該当の場合では、示談金額が約3倍異なり、重症事案では10倍以上の差が生じることもあります。

 栄町法律事務所には、交通事故の後遺障害等級の認定を行う公的機関である「自賠責損害調査事務所」で、後遺障害等級を決定する業務に従事していた元認定担当者が在籍しています。
そのため、認定機関の視点から後遺障害認定をサポートできるという、他の法律事務所にはない特色を有しています。

 自賠責損害調査事務所がどのように後遺障害の認定を行っているかについての詳細は公表されておらず、公刊物やインターネットを調べても具体的な実務運用は明らかになっていません。そのため、交通事故を多く扱う弁護士や交通外傷の治療を行う医師でさえ、過去の経験から推測して対応せざるを得ないのが実情です。

 したがって、実際に自賠責損害調査事務所で勤務していた元認定担当者の助力を受けることは、極めて有益であると言えるでしょう。



【後遺障害等級の重要性-保険会社の最終支払額ベースの実例】


(むちうちの事案の例)
非該当で諦めたら
→92万円
自賠責への異議申立成功で後遺障害等級14級9号認定
→317万円(非該当の場合の3.4倍)

(高次脳機能障害の事案の例)
非該当で諦めたら
→326万円
自賠責への異議申立成功で後遺障害等級7級4号認定
→6000万円(非該当の場合の18.4倍)




【交通事故事件でもっとも難しい手続きである後遺障害等級認定異議申立に強い 高度の医学知識】

 
栄町法律事務所は、高度な医学知識が必要とされ、最も難しい手続きの一つとされる「後遺障害等級認定異議申立」において顕著な実績を有しています。

 自賠責損害調査事務所の後遺障害認定は、医学と法律が交錯する非常に難しい作業であり、調査事務所自体が認定ミスをしているケースも散見されます。
本来、より高い等級が認められる可能性があるにもかかわらず、誰にも気づかれずにそのままになっているケースも相当数存在すると考えられます。

 「後遺障害等級認定異議申立」とは、自賠責損害調査事務所による後遺障害等級認定の誤りを指摘し、より高い等級への変更を求める手続きです。認定ミスがあるにもかかわらず異議申立をしなければ、被害者は適切な賠償を受けられないことになります。

 栄町法律事務所には、自賠責損害調査事務所で認定担当者を指導する立場にあった元職員が在籍しているため、調査事務所の認定ミスを漏らさず発見し、異議申立を行うことができるという強みがあります。
自賠責損害調査事務所での認定実務の経験がなければ、そもそも何が認定ミスに該当するのかを判断することすら困難です。そのため、このような職員が在籍していない事務所では、同様の対応をすることは不可能です。

 さらに、栄町法律事務所では、自賠責損害調査事務所の後遺障害等級認定の妥当性を医療画像から確認するため、同調査事務所が導入している医療画像システム「Array AOC」を導入しています。
また、高解像度の医療画像を描出できる理工系研究所レベルのワークステーション(ヒューレット・パッカード社製)を使用し、運用を行っています。


【後遺障害等級認定異議申立年間成功件数】

全国の年間等級変更件数    1,911件
(「2021年度 自動車保険の概況 損害保険料率算出機構」による2020年度の件数)
兵庫県の年間件数           91件
(2020年の全国の件数から人口比で推定)
栄町法律事務所の年間件数     20件
(2020年 県内推定件数の21.9%)




【後遺障害等級認定・示談・訴訟の全てに対応 費用が明確で安心して依頼できる】

 後遺障害の残る可能性のある「重傷事故」だけでなく「通院のみで後遺障害が残らない事故」まで幅広く受任しています。そして後遺障害等級認定から示談・訴訟まで交通事故による怪我の損害賠償請求の全ての手続きに対応します。

 明確な費用で安心して依頼できます(着手金0円,報酬 保険会社の提示前 得た金額の10%・保険会社の提示後 増えた金額の20%)。依頼する時点での弁護士費用は必要なく,保険会社から支払いがあった時点で頂いています。

 交通事故に関する法律相談は無料です。

 事件処理にあたって,例えば,病院へのカルテ・画像コピー代金など,当事務所以外へ支払う費用が発生する場合は,その費用は依頼者の負担となります。
 当事務所との委任契約は中途解約することができます。保険会社から支払いを受ける前に中途解約した場合は弁護士報酬は発生しません。しかし,その場合でも,それまでにすでに発生した病院へのカルテ・画像コピー代金など弁護士費用以外の費用の精算は必要です。

 当事務所では、医療画像を独自に読影できる人材および機材を備えており、他の事務所のように画像診断のために提携顧問医へ報酬を支払う必要がありません。したがって、弁護士費用以外の実費についても、依頼者にとって大きなメリットがあります。




【相談料・事件を依頼する費用・方法】



 交通事故無料法律相談
 着手金なしで最終の報酬も明確

(1) 交通事故無料法律相談

 交通事故損害賠償請求に関する無料法律相談を実施しております。

 当事務所に事件依頼を希望される方もこちらまでお電話下さい。

【自宅にいながら法律相談を受けることができます。】
 栄町法律事務所を訪れることが不便な場合は,来所せずに電話・ZOOM・LINEビデオ通話のやりとりで相談や事件の依頼をすることができます。

予約受付 平日 午前9時から午後7時まで
078-367-3611

*違法・不当な請求を希望される方や事務職員が怖がるような話し方をされる方の相談・依頼はお断りします。

(2) 着手金なしで最終の報酬も明確
 事件を始める際の着手金は不要(0円 依頼時の弁護士費用は必要ありません。成果が生じなければ費用が発生しない完全成功報酬制)です。

 事件が終了したときの報酬も,
① 治療中などで保険会社の示談金額提示前の受任の場合は,最終的に支払いを受けた額の10パーセントと消費税のみ,

② 保険会社の示談金額提示後の受任の場合は,示談提示金額から増加した額(得た額全体ではありません)の20パーセントと消費税のみ,

であり,完全に成果にしたがって計算されますので,弁護士費用を気にせずに安心して依頼できます。
(詳しくは「費用」のページをご覧下さい。)

(特徴1) 当事務所では,得た額に完全に比例した報酬であり,「+○○万円」の部分は必要ありません。
 「相談料・着手金0円」「報酬後払い」と宣伝し、よく見ると報酬を「得た額の○○%+○○万円」などと定めている事務所が多いようですが、当事務所では、得た額に完全に比例して報酬を計算します。

(特徴2) 当事務所では,示談交渉で解決せずに,訴訟となった場合でも追加の弁護士報酬は発生しません。
 訴訟を提起する場合には、追加費用が発生する事務所がほとんどのようです。
 実際には、多くの事件が示談で解決していますが、最初から訴訟をしない前提で交渉を進めると、極端な話、保険会社が「訴訟をしないのであれば、1円たりとも増額しない」と強硬な態度を取った場合に、打つ手がなくなってしまいます。そのため、強力な交渉カードを持たない状態での交渉になってしまいます。
 また、訴訟を提起すれば、裁判所によって事故日から年3%の遅延損害金および認容額の10%に相当する弁護士費用(相手方負担分)が認定されます。重傷事故の場合には、この金額は非常に高額になります。
 当事務所の報酬規程(着手金不要・報酬は得られた金額の10%+消費税)を前提にすると、訴訟を提起することで弁護士費用のほとんどを相手方に負担させることが可能となります。
 したがって、示談交渉で解決せず裁判所に訴訟を提起する場合に備え、訴訟時の料金について事前に確認しておくことが重要です。


  「弁護士費用補償保険」を利用して費用を支払うことができます。
 この場合,弁護士費用保険の保険会社と日弁連リーガルアクセスセンターが協定した基準(LAC基準)に従うことにしています。
 しかし,当事務所では,300万円の枠がある弁護士費用特約の場合,得た賠償金額が3000万円以下のときは,たとえLAC基準では,自己負担額が発生する場合でも,弁護士費用特約以外の自己負担の報酬は発生しません。
 また,最終的に得た損害賠償金が3000万円を超える場合,3000万円を越えた部分の10%と消費税を弁護士費用特約の超過部分の報酬として頂いてお りますので,高額の請求を行う案件であっても,安心して弁護士を依頼することができます。
(得た金額が3200万円の場合,弁護士費用特約を利用した上での自己負担の報酬は,3200万円と3000万円の差額200万円の1割である20万円とこれに対する消費税)

【増額実績】

A 保険会社提示額 1億9908万4000円

  
実際に得た額 3億8000万円
  
増加額 +1億8091万6000円増額
  増加率 1.9倍

 
訴訟で解決(脊髄損傷の事案。弁護士委任前にすでに高額の示談提示がでていたとしても,その後の弁護士の活動によりさらに大幅に増額できる場合があることを示す事例。)

B 保険会社提示額 支払拒否して0円

  
【保険会社が被害者100%過失主張】
  
→実際に得た額 1082万円
  増加額 +1082万円増額
  増加率 ∞倍
  
訴訟で解決(高速自動車国道の高架の下の併走道路における右折車とそれを右側から追い抜こうとした直進単車との事故であり,他の弁護士事務所で自賠責保険被害者請求を行い被害者(単車)側の100%過失と判断されたので任意保険も支払拒否していた事案。前任弁護士は請求不能と判断して事件を終了している。当事務所で受任後,事故現場が通常の交差点とは異なり,対向車線とは高架によって隔てられ実質的に一方通行道路と同様の状況となっている点を主張して自賠責保険の異議申立に成功し,さらに支払を拒む任意保険会社と訴訟で争い賠償金を獲得した。)

C  保険会社提示額 支払拒否して0円
  
【保険会社が約款上の免責主張】
  
→実際に得た額 5444万7899円
  増加額 +5444万7899円増額
  増加率 ∞倍
  
訴訟で解決(無保険自動車に同乗中の事故であったが,運転者が他の車両を保有しており,その車両の任意保険の他車運転危険特約の適用を主張したが,保険会社が免責条項の適用を主張して支払拒否していた事案。裁判において保険会社側の「事故を起こした無保険自動車が運転者にとって常時使用する自動車であり他車運転危険特約が適用されない。」,「運転者が事故車両を所有者に無断で使用したので同特約が適用されない。」との主張をいずれも排除した。(自保ジャーナル掲載事件)。)


D 保険会社提示額 支払拒否して0円

  
【保険会社が約款上の免責を主張】
  
→実際に得た額 6000万円
  増加額 +6000万円増額
  増加率 ∞倍
  
訴訟で解決(盗難車にはねられた被害者が自分の契約する自動車の無保険車傷害保険を請求したが,保険会社が約款上の免責を主張して支払を拒否していた事案。訴訟を提起して最終的に保険契約上の責任を認めさせた。)


E 保険会社提示額 支払拒否して0円

  
【保険会社が約款上の免責を主張】
  
→実際に得た額 856万1507円
  
増加額 +856万1507円増額
  増加率 ∞倍

  
示談で解決(保険会社が保険約款上の免責事由(被害者が加害者の業務に従事中の使用人=同僚災害)に該当するとして支払いを拒否していた事案。加害者と被害者の関係と約款の解釈を説明することによって,保険会社側の弁護士を説得した。)

F 保険会社提示額 支払拒否して0円

  
【保険会社が怪我と事故との因果関係不存在を主張】
  
→実際に得た額 5177万3439円
  
増加額 +5177万3439円増額
  増加率 ∞倍
  
示談で解決(当初,外傷性硬膜下血腫・脳幹出血による両上肢下肢機能の全廃の症状は,内因性の脳幹出血によるものとされ後遺障害と受傷との因果関係が否定されていたが,事故当時の状況の調査により,受傷直前には脳幹出血の症状が発生していなかったことを立証し,脳幹出血は本件外傷に対する防御作用による血圧上昇によってもたらされたとして因果関係が認められた。主治医や検察庁も因果関係不明としていた難易度の高い事件であり、本来、内因性の脳幹出血が外傷によってもたらされるメカニズムを代理人弁護士が提示することによって認定が覆ったという高度の医学知識が必要とされる事案である。)


G 保険会社提示額 支払拒否して0円

  
【保険会社が怪我と事故との因果関係不存在を主張】
  
→実際に得た額 924万円
  
増加額 +924万円増額
  増加率 ∞倍
  
示談で解決(前任弁護士の受任時,保険会社から治療費の支払いすら拒否されたため,当事務所に弁護士交替した。当事務所受任後,必要な資料を追加し通院部分及び後遺障害部分の両方を自賠責被害者請求して因果関係に関する判断が覆った。)

H 保険会社提示額 2906万5684円
  
→実際に得た額 7050万円
  増加額 +4143万4316円増額
  増加率 2.7倍
  
訴訟で解決(脊髄損傷で後遺障害等級1級が認定されたところ,保険会社が等級認定の妥当性を争った事案。保険会社側は,保険会社の職員が被害者が後遺障害1級が残存している場合にはあり得ない行動を取ったことを目撃したとして等級認定の妥当性を争ったが,保険会社の職員の勘違いであったことを立証して当方の主張の通りに裁判所の判断が示された。)

I 保険会社提示額 5626万1568円
  
→実際に得た額 8500万円
  増加額 +2873万8432円増額
  増加率 1.5倍
  
示談で解決(事故発生から既に相当年数が経過していたことから一般的な賠償基準に加えて訴訟となった場合の弁護士費用や遅延損害金相当額を加算した額を示談で獲得できた事例。)

J 相手方提示額 100万円(解決金名目)
  
→実際に得た額 999万3102円
  増加額 +899万3102円増額
  増加率 9.9倍
  
訴訟で解決(労災保険からの支払額の控除方法が争点となった事案。保険会社は、賠償残額ゼロを主張し、解決金名目で100万円を提示していたが、判決で賠償額を獲得した(自保ジャーナル掲載事件)。)

K 保険会社提示額 4620万7816円
  
→実際に得た額 8549万1869円
  増加額 +3928万4053円増額
  増加率 1.8倍
  
示談で解決(脊髄損傷で後遺障害等級1級の事案。将来介護費が争点となった。)

L 保険会社提示額 1604万8150円
  
→実際に得た額 2920万円
  増加額 +1315万1850円増額
  増加率 1.8倍
  
示談で解決(逸失利益の存否が争点であったが,適切な資料を提出して保険会社を説得した。)

M 保険会社提示額 711万0467円
  
→実際に得た額 1999万4763円
  増加額 +1288万4296円増額
  増加率 2.8倍
  
示談で解決(むちうち以外の原因による神経症状で,適切な資料を提出することにより,就労可能年数全体の期間にわたって喪失期間を認めるように保険会社を説得した。)

N 保険会社提示額 124万3740円
  
→実際に得た額 654万1098円
  増加額 +529万7358円増額
  増加率 5.2倍
  
示談で解決(人身傷害保険の事案,脾臓摘出により逸失利益が発生するか否かが争点。)

O 保険会社提示額 72万0328円
  
→実際に得た額 425万円
  増加額 +352万9672円増額
  増加率 6倍
  
訴訟で解決(事故前より年収が増加した場合の逸失利益が認められた事案。保険会社側は,被害者が公務員であり事故前よりむしろ年収が増加しているので逸失利益は発生しないと反論したが,担当職務の特性を立証することにより逸失利益が認められ,さらに神経症状の後遺症であってもむちうち以外の原因(骨折)によるものであるので喪失期間を短期間に制限せず就労可能年数全体の期間にわたるものとして認定された。)

P 保険会社提示額 100万円
  
→実際に得た額 1800万円
  増加額 +1700万円増額
  増加率 18倍
  
示談で解決(若年者であったので基礎収入を現実収入でなく学歴に応じた全年齢の平均賃金とするように保険会社を説得した。)

Q 保険会社提示額 211万200円
 
→実際に得た額 995万円
 増加額 +783万9800円増額
 増加率 4.7倍
 
訴訟で解決(事故直後には発見されなかった腰椎圧迫骨折が判明したが,事故後に症状が悪化しているとして保険会社が因果関係を否認した事案。保険会社側は,事故直後のXP画像には圧迫骨折が写っておらず,その数ヶ月後のMRI画像に骨折が写っており,被害者の疼痛も事故直後よりもその後の方がひどくなっているので,骨折は事故後の別の原因で発生したのであり事故との因果関係はないとする顧問医の意見書を提出して反論したが,確かに一般的に交通外傷は事故直後の急性期の症状が最も激しいものの,腰椎圧迫骨折のメカニズムからすれば例外的に被害者のような症状が発生しうることを医学的資料を基に裁判官に解説して因果関係が認められた。)

R 保険会社提示額 11万4638円
  
→実際に得た額 308万2204円
  増加額 +296万7566円増額
  増加率 26.8倍
  
交渉で解決(後遺障害非該当であったが,受任後,異議申立を行い14級9号が認定された事例。)

S 保険会社提示額 476万2800円
  
→実際に得た額 1716万円
  増加額 +1239万7200円増額
  増加率 3.6倍
  
示談で解決(自賠責の後遺障害認定14級に対し,異議申立をおこない12級が認定された。)

T 保険会社提示額 18万4367円
  
→実際に得た額 500万円
  増加額 +481万5633円増額
  増加率 27倍
  
調停で解決(既往症があるため自賠責で認定されなかった後遺障害について後遺障害慰謝料と逸失利益が認められた。)

U 保険会社提示額 976万7139円
  
→実際に得た額 3066万円
  増加額 +2089万2861円増額
  増加率 3.1倍
  
訴訟で解決(咀嚼障害と逸失利益が争点となった事例。保険会社側は,元の職場での復職ができているうえ咀嚼機能は業務に関係しないのでこの点についての逸失利益は生じないと反論したが,被害者の職業と咀嚼機能低下の人体に与える影響を医学論文を提示しつつ裁判官に説明して主張の通り認められた。)

V 保険会社提示額 81万6746円
  
→実際に得た額 1059万1422円
  増加額 +977万4676円増額
  増加率 12.9倍
  
交渉で解決(当初,後遺障害非該当であったが,適切な医学的資料を集めて異議申立を行った結果,後遺障害等級12級13号が認定された事例。)

W 保険会社提示額 703万93円
  
→実際に得た額 1531万円
  増加額 +827万9907円増額
  増加率 2.1倍
  
訴訟で解決(脊椎変形の後遺障害による逸失利益を保険会社側が否定したために訴訟となった事案。自賠責保険では脊柱骨が圧迫骨折で変形すると11級7号を認定するが,保険会社は,著しい変形又は運動障害(6級5号)や運動障害(8級2号)にまで至らないのであれば就労能力に影響を与えないと反論した。被害部位の解剖学的な位置づけと事故後の状況を立証してほぼ主張通りに認められた。)

X 保険会社提示額 171万9680円
  
→実際に得た額 1304万2597円
  増加額 +1132万2917円増額
  増加率 7.5倍
  
交渉で解決(事故後,減収が発生していない場合の逸失利益が争点となった事案(労災事故)。)

Y 保険会社提示額 793万9856円
  
→実際に得た額 2428万3841円
  増加額 +1634万3985円増額
  増加率 3.0倍
  
交渉で解決(過失割合及び男性の外貌醜状などによる逸失利益が争点となった事案。)

Z 保険会社提示額 244万円
  
→実際に得た額 1194万円
  増加額 +950万円増額
  増加率 4.8倍
  
訴訟で解決(交通事故により脳外傷を受けて脳挫傷痕が残存した事案。保険会社側から元の仕事に復職できており減収もなく,MRI画像上ワーラー変性も見られないとの反論があったが,当該脳挫傷痕が脳神経外科学的に意味するものとワーラー変性と脳機能の障害の関係を医学的資料に基づいて裁判官に説明し,復職後の状況を詳細に立証することにより,主張通りの逸失利益が認められた。自賠責では,交通事故での脳外傷により脳挫傷痕が残存すれば12級13号を認定しているところ,任意保険会社は高次脳機能障害のような影響が出ていないとして逸失利益を必ず争ってくることになるが,このような場合にも安易な妥協は禁物であることを示す例である。)

【後遺障害等級変更実績】

A 非該当7級4号
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(7級4号)
  当初,「画像上,脳挫傷痕の残存が認められない」とされ後遺障害等級非該当であったが,再度撮影した画像により,7級4号が認められた。
担当 弁護士 中島賢二郎

B 14級9号
5級2号
  内訳 脊髄損傷(5級2号)
  前任の弁護士の事務所でむちうち症状として14級9号が認定されたものの,被害者が異議申立を希望して当事務所に弁護士変更した事案。被害者の訴える症状から脊髄症状の可能性が考えられたが,一次診では脊髄損傷の診断に必要な検査が施行されていなかったので,中枢神経に関する専門的な検査が可能な医師の検査を受けた上で,事故発生時から脊髄症状が発症していたことを窺わせる資料と同医師の意見書を添付して異議申立を行い認められた。
担当 弁護士 中島賢二郎

C 併合11級併合8級
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(9級10号),足関節機能障害(12級7号),下肢短縮(13級8号)
  当初,脳挫傷痕の残存について12級13号の認定であったが,日常生活の状況について説明し,高次脳機能障害が認定された。
担当 弁護士 中島賢二郎

D 非該当
7級4号
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(7級4号)
  当初,画像上の根拠は消失しているとして非該当となったが,追加の画像を提出するなどにより判断が覆った。
担当 弁護士 中島賢二郎

E 併合11級併合8級
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(9級10号),足関節機能障害(12級7号),前額部の瘢痕(12級14号)
  当初,画像上,脳挫傷痕・脳萎縮が見られず,意識障害もないとして脳外傷による高次脳機能障害が認められなかったが,画像や医学書,学術論文などの提出により,高次脳機能障害が認定された。
担当 弁護士 中島賢二郎

F 7級4号5級2号
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(5級2号)
  高次脳機能障害で7級4号が認定されたが,社会適応状況及び一定期間経過後の挫傷痕の残存状況を主張して,より高い等級へと変更された。
担当 弁護士 中島賢二郎

G 3級3号併合2級
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(3級3号),肩関節の機能障害(10級10号)
  肩関節の機能障害が高次脳機能障害の派生損害と認定されていたところ,上腕部骨頚部骨折によるものと認められ,独立の障害として認定された。
担当 弁護士 安東直哉

H  併合14級併合11級
  内訳 頚椎・腰椎椎間板ヘルニアによる上肢・下肢症状(それぞれ12級13号)
  当初,頚椎腰椎とも,「本件事故による明らかな骨折,脱臼等の器質的損傷は認められない」とされそれぞれ14級9号が認定され併合14級であったが,椎間板突出による脊髄圧迫などが認められそれぞれ12級13号が認定されて併合11級となった。
担当 弁護士 中島賢二郎

I 併合11級
併合9級
  内訳 正面視の複視(10級2号),膝内側副靱帯損傷による疼痛(12級13号)
  当初,「正面以外を見た場合の複視」との認定であったが,意見書の提出により,「正面を見た場合の複視」が認定された。
担当 弁護士 中島賢二郎

J 重過失減額併合9級 (過失減額せず)
  内訳 大腿骨転子下骨折後による股関節機能障害(10級11号),腰椎破裂骨折(11級7号)
  当初,被害者が交差点に進入したタイミングの関係で重過失減額されていたが,加害者にも責任が大きいことを主張して,重過失との評価が撤回された。
担当 弁護士 中島賢二郎

K 14級9号9級10号
  内訳 CRPS複合性局所疼痛症候群(9級10号)
  自賠責保険のCRPS認定基準で要件とされていたサーモグラフィー検査の施行なしにこれに代わる症状実態の立証により等級変更が認められた。自賠責においては形式的要件(今回の場合はサーモグラフィー検査)がかけている場合に認定を得ることは原則として不可能といえるがそれが実現できた希有な事例といえる。
担当 弁護士 中島賢二郎

L 非該当(因果関係否定)1級1号
  内訳 外傷性硬膜下血腫・脳幹出血による両上肢下肢機能の全廃(別表一1級1号)
 当初,残存症状は内因性の脳幹出血によるものとされ後遺障害と受傷との因果関係が否定されていたが,事故当時の状況の調査により,受傷直前には脳幹出血の症状が発生していなかったことを立証し,脳幹出血は本件外傷に対する防御作用による血圧上昇によってもたらされたとして因果関係が認められた。主治医や検察庁も因果関係不明としていた難易度の高い事件であり、本来、内因性の脳幹出血が外傷によってもたらされるメカニズムを代理人弁護士が提示することによって認定が覆ったという高度の医学知識が必要とされる事案である。
担当 弁護士 中島賢二郎

M 非該当(100%過失)併合10級(過失減額なし)
  内訳 大腿骨頭脱臼骨折による股関節機能障害・人工関節(10級11号),大腿外側など痺れ(14級9号),仙骨骨折による痛み(14級9号)
  当初,被害者の一方的過失として,加害者の責任が否定されたが,加害者の責任の法的根拠を提示して,判断が逆転した。
担当 弁護士 中島賢二郎

N 非該当12級13号
  内訳 骨折による腰背部痛(12級13号)
  当初,腰背部痛の原因となる骨折の存在が否定されていたが,異議申立によって認められた。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
担当 弁護士 安東直哉

O 非該当12級13号
  内訳 内側側副靭帯および前十字靱帯損傷による膝痛(12級13号)
  当初,常時疼痛を残すものでないとして非該当とされたが,資料を追加して,異議申立が認められた。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
担当 弁護士 安東直哉

P 非該当(因果関係否定)1級1号
  内訳 左被殻出血後遺症にもとづく不全麻痺、失語、寝たきり(1級1号)
  当初,一次診の病院が内因性の疾患と判断したために自賠責調査事務所もそれに引っ張られる形で事故との因果関係を否定した。当事務所の画像システムで慎重に画像を検討したところ外傷性を疑わせる所見が発見され、また事故時のドライブレコーダー画像から内因性の疾患は発生していなかったと考えられることから、異議申し立てを行い認められた。
担当 弁護士 安東直哉

Q 非該当併合10級
  内訳 脛骨骨折後の膝関節の機能障害、脛骨骨折後の足関節の機能障害、下肢短縮障害、脛骨骨折後の瘢痕
  一次診で交通事故による骨折の治療中に院内感染により骨髄炎が発生したが、当該病院が発行した後遺障害診断書には院内感染の骨髄炎に由来する障害はまったく記載されていなかっため非該当の認定となった。当事務所が受任後、医療関係記録を調査して上記の事情を把握し、院内感染を起こした病院の協力を得られないものと判断し、二次診の病院に実態を反映した後遺障害診断書作成を依頼して上記認定を受けた。
担当 弁護士 吉田皓

R 非該当併合11級
  内訳 左肩の安静時痛、動作時痛、左頬骨部の色素沈着、右下腿骨折部位の疼痛、右下腿の感覚鈍麻、立ち上がり・しゃがみ込み困難等の症状、左下腿骨折部位の疼痛、左下腿の感覚鈍麻、立ち上がり・しゃがみ込み困難等の症状
  腱板部分断裂の後遺障害等級評価について自賠責調査事務所と見解の相違が生じたために、自賠責保険・共済紛争処理機構における調停を利用して等級変更が認められた。
担当 弁護士 安東直哉

S 14級9号
10級10号
  内訳 鎖骨遠位端骨折に伴う肩関節の機能障害(10級10号)
  原認定では,肩痛との評価のみであったが,画像提出により等級変更された。
担当 弁護士 安東直哉

T 非該当
12級13号
  内訳 腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛,足関節痛,下腿痛,足痺れ(12級13号)
  保険会社の事前認定では,治療費すら否認されていたが,必要な資料の追加によって判断が覆った。
担当 弁護士 中島賢二郎

U 14級9号併合12級
  内訳 頚部捻挫後の頚部・背部・肩甲骨痛など(12級13号),腰部痛(14級9号)
  当初,画像所見が認められなかったが,異議申立により神経根の圧迫所見が認められ,併合効果はないが腰部痛も認められ,認定が変更された。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
担当 弁護士 安東直哉

V 併合14級併合12級
  内訳 示指機能障害,頚椎捻挫,中手骨骨折後のしびれ
  示指の機能障害について主治医には原因がわからないとのことであったので初回の認定では否定されたが,当事務所から手の専門医師の病院を紹介し,同医師の診断結果を資料として異議申立を行い成功した。
担当 弁護士 中島賢二郎

W 非該当12級13号
  内訳 椎間板ヘルニアによる神経根圧迫に基づく頚部痛,上肢筋力低下,しびれ,巧緻障害(12級13号)
  画像所見及び神経学的所見を主張し,後遺障害が認定された。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
担当 弁護士 安東直哉

X 12級6号併合11級
  内訳 鎖骨遠位端骨折、肩甲骨烏口突起骨折後の鎖骨変形障害、肩関節機能障害
  肩関節機能障害の原因となる程度の骨折かどうかの評価が争点となった。
担当 弁護士 安東直哉

Y 併合12級併合11級
  内訳 下腿創部瘢痕化に伴う皮膚変色(12級相当),脛骨変形癒合(12級8号),膝関節痛(14級9号),難聴(14級3号)
  醜状痕についての異議が認められた。
担当 弁護士 安東直哉

Z 非該当12級13号
  内訳 踵骨骨折後の痛み(12級13号)
  当初,非該当であったが,骨折の状態,症状経過,治療経過から自賠責保険の異議申立で14級9号が認められ,さらに自賠責保険・共済紛争処理機構に異議申立を行った結果,関節面の不整が認められ12級13号が認定された。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
担当 弁護士 安東直哉


交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 14級9号→12級13号「足関節後果骨折、腓骨骨幹部骨折、足関節内果骨折、足関節内骨折、遠位脛腓靱帯損傷(局部に頑固な神経症状を残すもの)」横浜自賠(神奈川県) 2025/10/14弁護士N バイクと四輪車の側面衝突により足首を骨折(足関節後果骨折、腓骨骨幹部骨折、足関節内果骨折、足関節内骨折、遠位脛腓靱帯損傷)し、足関節周囲にしびれ感が残存した。受任前の初回認定では「骨折部の骨癒合は良好」とされ、14級9号の判断であったが、当事務所において医療画像を精査し、偽関節および関節面の不整の存在を指摘したところ、等級変更が認められた。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級7号大腿骨遠位端粉砕骨折に伴う膝関節機能障害(12級7号)神戸自賠(兵庫県) 2025/8/22 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→12級13号「腰痛、両下肢後面のだるさ痺れ感(局部に頑固な神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/9/12弁護士N 当初、非該当であったが、自覚症状と腰椎症の画像所見及び神経学的所見の整合を指摘して異議申立が認められた。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級 腰椎捻挫(14級9号)肩痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2025/6/19 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「後頚部痛、頭痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/7/15弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)併合4級頭部外傷後の高次脳機能障害(5級2号)嗅覚障害12級相当個人賠償責任保険(自転車事故・兵庫県) 2025/7/8 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(TFCC)12級13号手関節痛(12級13号)神戸自賠(兵庫県) 2025/6/19 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 10級11号→併合9級「大腿骨人工骨頭置換に伴う股関節の可動域制限(著しい機能障害)、大腿~足底のしびれ(局部に頑固な神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/5/27弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚頚部痛(14級9号)腰背部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2025/5/23 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛・上腕部痺れ(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2025/5/8 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「外傷性頚部捻挫に伴う後頚部痛(局部に神経症状を残すもの)、肘関節屈曲時痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/2/4 弁護士Y
日常生活事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰痛(14級9号)個人賠償責任保険(兵庫県) 2025/5/13 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合11級橈・尺骨遠位端骨折に伴う手関節の機能障害(12級6)尺骨遠位端骨折に伴う尺骨変形障害(12級8号)外貌(12級14号)反回神経麻痺に伴う気息声嗄声(12級相当)鎖骨骨幹部骨折後の痛み(14級9号)脛骨骨折後の膝痺れ(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2025/3/13 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰痛・下肢痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2025/4/25 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部~僧坊部の疼痛(14級9号)腰椎捻挫後の腰痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2025/3/14 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の腰痛(14級9号)大阪自賠(大阪府) 2025/4/11 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛、上肢しびれ(14級9号)腰椎捻挫後の旅下肢痛(14級9号)大阪自賠(大阪府) 2025/4/11 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級5号鎖骨脱臼後の変形(12級5号)神戸自賠(兵庫県) 2025/4/14 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「頚椎捻挫に伴う頚部痛(局部に神経症状を残すもの)、腰部捻挫に基づく腰部痛・背部痛」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/6 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫に伴う頚部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/23 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫に伴う頚部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/23 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→12級13号「中足骨骨折に伴う足痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/3/10 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「腰椎捻挫に伴う腰痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/9 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「腰椎捻挫に伴う腰痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/16 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 14級9号→併合12級「橈骨遠位端骨折後の手関節の痛み(局部に頑固な神経症状を残すもの),母趾末節骨骨折後の母趾の痛み(局部に神経症状を残すもの)」大阪自賠(大阪府) 2025/2/7 弁護士N 橈骨遠位端骨折部について一方向からのレントゲンのみの撮影であったため主治医が関節面の不整を見落としていた。当事務所でCT撮影を指示し,画像を確認したところ関節面の不整が認められ異議申立をして認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫に伴う項頚部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/27 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「頚椎捻挫後の頚部痛(局部に神経症状を残すもの),腰椎捻挫後の腰部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/9 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚部捻挫後の頸の痛み(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2025/1/17 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級5号鎖骨骨折後の変形障害(12級5号)神戸自賠(兵庫県) 2024/12/10 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛、上肢しびれ(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛、下肢筋萎縮(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/12/16 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)11級7号脊柱圧迫骨折(11級7号)神戸自賠(兵庫県) 2024/12/18 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合12級外貌(12級14号)頚椎捻挫(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/12/6 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合12級嗅覚障害(12級相当)頚椎捻挫(14級9号)腓骨骨折後の下腿痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/12/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合8級中足骨開放骨折,Lisfranc関節脱臼骨折,脛骨腓骨骨幹部骨折後の下肢機能障害(8級相当)脛骨骨幹部骨折固定のための髄内釘挿入に伴う膝痛,冷感(14級9号)脛骨腓骨骨折後の下腿痛,冷感(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/11/26 弁護士Y
交通事故弁護士 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚部捻挫後の手掌,前腕,肘痛(局部に神経症状を残すもの)」人身傷害保険(大阪府) 2024/11/29 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号脛骨・腓骨骨幹部骨折後の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/11/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号脛骨高原骨折後の膝痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/11/15 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級14号外貌(12級14号)神戸自賠(兵庫県) 2024/11/6 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級下肢痛(14級9号)下腿痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/11/7 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号膝蓋骨骨折後の膝の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/10/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級橈骨遠位端骨折後の疼痛(14級9号)母趾末節骨骨折後の母趾痛(14級9号)大阪自賠(大阪府) 2024/10/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号)腰椎捻挫後の腰部圧痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/10/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折 上肢関節機能障害)併合11級橈骨遠位端骨折による手関節機能障害(12級6号)外貌(12級14号)神戸自賠(兵庫県) 2024/10/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織 腱板損傷)12級6号腱板断裂後の肩関節機能障害(12級6号)神戸自賠(兵庫県) 2024/10/16 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚部捻挫後の頸部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2024/10/10 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の手先痺れ(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/9/12 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「鎖骨遠位端骨折術後の疼痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2024/9/30 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)11級7号腰椎圧迫骨折(11級7号)神戸自賠(兵庫県) 2024/9/9 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)7級4号集中力低下,遂行機能低下,記憶障害(7級4号)大阪自賠(大阪府) 2024/9/10 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/8/20 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(頭部外傷)1級1号外傷性クモ膜下出血による遷延性意識障害(1級1号)事前認定(兵庫県) 2024/5/8 弁護士Y
交通事故弁護士 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 併合8級→2級1号「廃用性症候群(神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,随時介護を要するもの)」人身傷害保険(兵庫県) 2024/8/1 弁護士N 被害者の訴える全身の症状について廃用性症候群の可能性を疑い医療記録を分析しさらに主治医に問い合わせした上で異議申し立てし認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 14級9号→9級10号「CRPS(神経系統に障害を残し,服することができる労務が相当な程度に制限されるもの)」神戸自賠(兵庫県) 2024/7/25 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合10級上腕骨骨幹部骨折後の肩関節機能障害(10級10号)下顎骨骨折後の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2024/7/10 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級13号母趾末節骨骨折後の母趾痛(12級13号)神戸自賠(兵庫県) 2024/3/22 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「腰椎捻挫による腰痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2024/6/12 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚部痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2024/4/25 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「腓骨骨折及び膝前十字靭帯損傷後の膝痛(局部に神経症状を残すもの)」神戸自賠(兵庫県) 2024/2/1 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「母指痛(局部に神経症状を残すもの)」人身傷害保険(大阪府) 2024/1/25 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「外傷性頚部症候群(局部に神経症状を残すもの),腰痛(局部に神経症状を残すもの」神戸自賠(兵庫県) 2024/2/14 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績14級9号→5級2号「脊髄損傷(5級2号)」 神戸自賠(兵庫県) 2024/1/26 弁護士N 主治医が脊髄損傷を見落としていたため、前任の弁護士事務所においては、むち打ち症状として後遺障害等級14級9号が認定されていました。しかし、被害者が異議申立てを希望し、当事務所に弁護士を変更した事案です。初診時には脊髄損傷の診断に必要な検査が実施されていなかったため、中枢神経に関する専門的な検査が可能な医師(元医学部教授)の診察を受け、その意見書を添付して異議申立てを行った結果、認定が見直されました。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 14級相当→12級相当「耳鳴(耳鳴に係る検査によって難聴に伴い著しい耳鳴が常時あると評価できるもの)(12級相当)」 神戸自賠(兵庫県) 2024/1/12 弁護士N 耳鳴の機能障害について主治医が必要な検査を施行しなかったので初回の認定では14級相当とされたが,耳の専門検査が可能な医療機関の医師の診断結果を資料として異議申立を行い成功した。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級14号瘢痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県) 2023/12/22 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合8級手・肩関節の機能障害(9級相当)マレット指後の疼痛(12級13号) 大阪自賠(大阪府) 2023/11/22 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級上肢痛(14級9号)腰痛(14級9号) 肩痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2023/12/4 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 併合14級→併合12級「示指機能障害(1手のひとさし指の用を廃したもの),頚椎捻挫(14級9号),中手骨骨折後のしびれ(14級9号)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/10/18 弁護士N 示指の機能障害について主治医が原因がわからないとのことであったので初回の認定では否定されたが,当事務所から手の専門医師の病院を紹介し,同医師の診断結果を資料として異議申立を行い成功した。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「腰椎捻挫(局部に神経症状を残すもの)」大阪自賠(大阪府) 2023/10/12 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「手関節痛(局部に神経症状を残すもの),膝関節痛(局部に神経症状を残すもの」大阪自賠(大阪府) 2023/10/12 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級14号外貌(12級14号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/10/6 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)12級13号膝内側側副靭帯損傷後の疼痛(12級13号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/9/14 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「後頭部疼痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/9/7 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/9/6 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「腰椎捻挫,上肢打撲(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/8/31 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)3級3号頭部外傷後の神経系統及び精神の障害(3級3号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/9/5 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合10級上腕骨骨折に伴う肩関節機能障害(10級10号)足趾骨折後の運動時痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/8/28 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の後頚部痛,頭痛,上肢~手のしびれ(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠<人傷>(兵庫県) 2023/7/31 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚部痛,左示指しびれ(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/7/31 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)12級6号肩関節唇,肩腱板不全断裂による関節機能障害(12級6号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/7/5 弁護士N 一次診の医師が腱板不全断裂を見落としており,転移後,二次診で事故発生4か月後にようやくMRI撮影して発見に至った。事故と腱板不全断裂との因果関係が争点となることは必至であったため症状経過について丁寧に資料収集を行った結果,自賠認定された。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)併合6級脳外傷による高次脳機能障害脊髄損傷(7級4号)視野狭窄(9級3号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/7/7 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脊髄損傷)5級2号脊髄損傷(5級2号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/7/10 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合12級外貌醜状(12級14号)頚椎捻挫(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/5/15 弁護士A
交通事故弁護士 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級頬部打撲擦過傷後の疼痛(14級9号)脛骨遠位端骨挫傷,膝関節挫創,膝関節部擦過傷後の疼痛(14級9号) 自転車事故火災新種(兵庫県) 2023/5/1弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)11級7号腰椎圧迫骨折(11級7号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/5/1 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)9級10号脳外傷による高次脳機能障害(9級10号)神戸自賠(兵庫県)2023/4/17 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/4/13 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脊髄損傷)併合6級中心性脊髄損傷(7級4号)外貌醜状(9級16号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/2/15 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の腰痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2023/2/21 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級頚椎捻除の頚部痛(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2023/2/7 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合7級胸腰椎破裂圧迫骨折(8級相当)大腿骨骨折後の股関節機能障害(12級7号)腓骨骨幹部開放骨折(12級8号)神戸自賠(兵庫県)2023/1/23 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の背中および腰の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2023/1/23 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頭部打撲,右肩関節打撲痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/1/12 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「両小指しびれ,頚部後屈,回旋時痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2023/1/6 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号股関節痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/12/8 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)7級4号びまん性脳損傷による高次脳機能障害(7級4号)神戸自賠(兵庫県)2022/12/2 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫語の指先しびれ(14級9号)腰痛捻挫後の腰痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2022/11/30 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 14級9号→12級13号「橈骨遠位端骨折(局部に頑固な神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2022/11/29 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級7号大腿骨骨幹部骨折(12級7号) 神戸自賠(滋賀県) 2022/11/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛 神戸自賠(兵庫県) 2022/10/20 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)14級9号肩鎖関節脱臼術後の疼痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/11/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/10/20 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の腰痛・下肢しびれ(14級9号) 大阪自賠(大阪府) 2022/10/20 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)14級9号TFCC損傷修復術後の疼痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2022/10/11 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級14号顔面線条痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県) 2022/9/28 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級外傷性頚部症候群による肩痛(14級9号)鎖骨遠位端骨折後の肩痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2022/9/26 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号橈骨遠位端骨折,舟状骨骨折後の手関節背屈時の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2022/9/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)2級1号脳外傷による高次脳機能障害及び身体性機能障害(2級1号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/7/28 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級後頚部痛(14級9号)腰部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/8/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の腰痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/8/15 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脊髄損傷)1級1号頚髄損傷による四肢麻痺(1級1号)神戸自賠(兵庫県)2022/8/19弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合11級視野欠損(13級3号)Le Fort2型骨折術後の嗅覚障害(14級相当)頬部知覚低下(12級13号)鼻根部線条痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県)2022/7/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)10級11号足関節両果部骨折後の足関節機能障害(10級11号)神戸自賠(兵庫県)2022/7/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)2級1号外傷性くも膜下出血による高次脳機能障害(2級1号)神戸自賠(兵庫県) 2022/7/27 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級14号外貌醜状(12級14号)神戸自賠(兵庫県)2022/7/5 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合12級鼻骨変形障害(12級14号)頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2022/6/23 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合12級股関節脱臼骨折後の股関節痛(12級13号)膝前十字靭帯,後十字靭帯,内側側副靭帯,内側半月板,外側半月板損傷後の膝痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2022/6/8弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「後頚部の痛み(局部に神経症状を残すもの)」 大阪自賠(大阪府) 2022/3/18 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合10級 第1足指離断(10級9号),第2趾PIP第3趾DIP関節以上喪失(13級10号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/1/24 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級 外傷性頚部症候群(14級9号),環指中節骨骨折後の屈曲時痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2022/1/24 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)11級7号腰椎圧迫骨折による変形障害(11級7号)神戸自賠(兵庫県)2022/6/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫(14級9号)腰部挫傷(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/7/13 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脳外傷)併合8級外傷性てんかん(9級10号)視神経管骨折に伴う視神経損傷による視力障害(10級1号)視野欠損(13級3号,視力障害と併合の方法を用い併合9級相当)前額部挫創の伴う創痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県)2021/12/28 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)3級3号頭部外傷後遺症による高次脳機能障害(3級3号)大阪自賠(兵庫県) 2021/11/19 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脊髄損傷)7級4号 頚髄損傷(神経系統の機能又は精神に障害を残し,軽易な労務以外の労務に服することができないもの。) 神戸自賠(兵庫県) 2021/9/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合12級  肩甲烏口突起骨折,肩関節脱臼後の鎖骨変形障害(12級5号)腓骨骨折後の膝痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/6/10 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号  脛骨骨折後の足部の安静時痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/6/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級  頚椎捻挫(14級9号)腰椎捻挫(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/6/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)2級1号  外傷性くも膜下血腫,脳挫傷(2級1号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/5/12 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/5/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  頚椎捻挫(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/4/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)14級9号  腱板断裂後の痛み(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/3/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)5級2号  頭部外傷後の神経系統の障害(5級2号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/4/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号 腰部捻挫後の腰背部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/12/24 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級 頚椎捻挫(14級9号)腰痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/11/17 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)14級5号 下肢瘢痕(14級5号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/2/10 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級 大菱骨骨折後の手の疼痛(14級9号)腰痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/3/24 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号 頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/3/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号 腓骨骨折,足関節外果骨折後の関節痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/3/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)9級16号 下顎部線状瘢痕(9級16号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/12/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合12級 下顎部瘢痕(12級14号) 頚部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/2/5 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級 頚部痛(14級9号) 腰部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/2/5 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級6号 上腕骨近位端骨折に伴う肩関節機能障害(12級6号) 大阪自賠(大阪府) 2021/3/30 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合14級9号 第5足指欠損障害(14級6号),足部神経症状(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/1/4 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脊髄損傷)7級4号 頚髄損傷(神経系統の機能又は精神に障害を残し,軽易な労務以外の労務に服することができないもの。) 神戸自賠(兵庫県) 2021/9/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織) 12級6号 腱板断裂,肩関節機能障害(1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの。12級6号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/1/29 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折) 併合9級 腕神経叢損傷,肩関節可動域制限(1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの。10級10号),腰椎椎体骨折(脊柱に変形を残すもの,11級7号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/10/27 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち) 併合14級 頸部圧痛,自動車運転時の後方確認の際の頭部痛,頚椎捻挫(局部に神経症状を残すもの。14級9号),腰部圧痛,腰部捻挫(局部に神経症状を残すもの,14級9号) 神戸自賠(兵庫県)(兵庫県) 2021/11/1 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折) 11級7号 胸椎圧迫骨折(脊柱に変形を残すもの。11級7号) 大阪自賠(和歌山県) 2021/12/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち) 併合14級 頚椎捻挫後の頚部痛,手指しびれ(局部に神経症状を残すもの。14級9号),肩痛(局部に神経症状を残すもの,14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/12/10 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害) 併合1級(別表2) 頭部外傷後遺症,てんかん,高次脳機能障害・身体性機能障害(神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,終身労務に服することができないもの。3級3号(別表2)),頭部手術痕(外貌に著しい醜状を残すもの。7級12号)  神戸自賠(兵庫県) 2021/12/17 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の小指しびれ・疼痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/12/15 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の頚の痛み(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/10/18 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「腰椎捻挫(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/10/20 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(むちうち) 非該当→14級9号「腰椎捻挫後の腰痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/9/8 弁護士N コメント 主治医が必要な画像を撮影していなかったため受任後新たに撮影したものを挺出し,非該当の認定が覆った。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 併合14級→併合12級「橈骨遠位端骨折(局部に頑固な神経症状を残すもの),手関節痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/8/19 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 5級2号→併合4級「高次脳機能障害,複視」 神戸自賠(兵庫県) 2021/7/28 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→12級13号「肩甲骨骨折,腋窩神経麻痺」 神戸自賠(兵庫県) 2021/7/27 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(腰椎捻挫後の腰痛、臀部痛、臀部~左下肢のしびれ)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/7/6 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(手関節の痛み)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/2/10 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 14級9号→併合12級「局部に頑固な神経症状を残すもの(腱板断裂),局部に神経症状を残すもの(舟状骨骨折後の痛み)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/2/1 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫後の頚部痛)」 神戸自賠 2021/1/26 弁護士N コメント 前任弁護士事務所で後遺障害認定実績非該当となったため,弁護士交替した。通院状況についての資料を追加して後遺障害等級認定異議申立により等級変更が認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頭痛)」 神戸自賠(兵庫県) 2021/1/20 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)10級11号大腿骨頭部骨折後の股関節機能障害(10級11号)神戸自賠(兵庫県)2021/10/18 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)12級13号頚椎椎間板ヘルニアによる神経圧迫に基づく頚部痛,上肢しびれ,握力低下(12級13号)人身傷害保険2021/1/13 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級鎖骨骨幹部骨折後の鎖骨上神経領域のしびれ(14級9号)有鈎骨骨折後の手関節の背屈での疼痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2020/9/1 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級6号舟状骨骨折後の手関節の機能障害(12級6号)神戸自賠(兵庫県)2020/12/11 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)14級9号肩痛(14級9号)人身傷害保険2020/7/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他・外貌)12級14号前額部線条痕,瘢痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県)2020/10/22 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級肩の痛み(14級9号)舟状骨骨折後の手~手関節の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2020/10/29 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級小指中手骨骨折後の第5指欠損障害(14級6号)リスフラン関節脱臼骨折,MTP関節脱臼に伴う足部神経症状(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2020/12/25弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  頚部痛,上肢しびれ(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2020/8/28 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級  頚椎打撲捻挫(14級9号)腰痛打撲捻挫(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2020/6/12 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)13級相当  脛骨開放骨折後の過成長による下肢長差(13級相当) 神戸自賠(兵庫県) 2020/1/14 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(肩甲背部痛)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/12/16 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(第2第3中足骨基部骨折癒合後)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/12/7 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(高次脳機能障害) 非該当→1級1号(別表第一)「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を必要とするもの(左被殻出血後遺症にもとづく不全麻痺、失後、寝たきり)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/12/3 弁護士A 当初,一次診の病院が内因性の疾患と判断したために自賠責調査事務所もそれに引っ張られる形で事故との因果関係を否定した。当事務所の画像システムで慎重に画像を検討したところ外傷性を疑わせる所見が発見され、また事故時のドライブレコーダー画像に映し出された被害者の状況から当該内因性の疾患は発生していなかったと考えられることから、異議申し立てを行い認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/11/16 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫後の後頚部痛・両肩の凝り)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/10/23 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/9/25 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/9/23 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頸椎捻挫)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/9/23 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(骨折) 非該当→併合10級「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(脛骨骨折後の膝関節の機能障害)」、「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(脛骨骨折後の足関節の機能障害)」、「1下肢を1センチメートル以上短縮したもの(下肢短縮障害)」、「下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの(脛骨骨折後の瘢痕)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/9/9 弁護士Y 一次診で交通事故による骨折の治療中に院内感染により骨髄炎が発生したが、当該病院が発行した後遺障害診断書には院内感染の骨髄炎に由来する障害はまったく記載されていなかっため非該当の認定となった。当事務所が受任後、医療関係記録を調査して上記の事情を把握し、院内感染を起こした病院の協力を得られないものと判断し、二次診の病院に実態を反映した後遺障害診断書作成を依頼して上記認定を受けた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(膝深屈曲時の痛み)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/9/8 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(骨折) 14級9号→12級8号「長管骨に変形を残すもの(橈骨遠位端骨折)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/9/7 弁護士N 橈骨遠位端は通常は長管骨の変形として認められないが、本件はあまりにも状態が悪かったことから認定されたものと考えられる。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 非該当→併合11級「局部に頑固な神経症状を残すもの」、「外貌に醜状を残すもの」 神戸自賠(兵庫県) 2020/8/28 弁護士A 腱板部分断裂の後遺障害等級評価について自賠責調査事務所と見解の相違が生じたために、自賠責保険・共済紛争処理機構における調停を利用して等級変更が認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(骨折) 12級6号→併合11級「鎖骨に著しい変形を残すもの(鎖骨遠位端骨折、肩甲骨烏口突起骨折後の鎖骨変形障害)」、「1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(肩関節機能障害)」 神戸自賠(兵庫県) 2020/8/28 弁護士A 肩関節機能障害の原因となる程度の骨折かどうかの評価が争点となった。
交通事故弁護士 自転車事故 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」 2020/7/31 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→併合14級「局部に神経症状を残すもの(頚部痛)」、「局部に神経症状を残すもの(腰背部痛、臀部痛)」神戸自賠(兵庫県) 2020/7/15 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当(因果関係否定)→1級1号「神経系統の機能及び精神に著しい障害を残し,常に介護を要するもの(意識障害、嚥下機能障害,両上肢・下肢機能の全廃、気管切開状態、尿カテーテル留置状態)」神戸自賠(兵庫県) 2020/6/25 弁護士N 当初,残存症状は内因性の脳幹出血によるものとされ後遺障害と受傷との因果関係が否定されていたが,事故当時の状況の調査により,受傷直前には脳幹出血の症状が発生していなかったことを立証し,脳幹出血は本件外傷に対する防御作用による血圧上昇によってもたらされたとして因果関係が認められた。主治医や検察庁も因果関係不明としていた難易度の高い事件であり、本来、内因性の脳幹出血が外傷によってもたらされるメカニズムを代理人弁護士が提示することによって認定が覆ったという高度の医学知識が必要とされる事案である。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部捻挫後の頚部痛)」神戸自賠(兵庫県) 2020/4/2 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの」神戸自賠(兵庫県) 2020/2/7 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛、頭痛、頚部前屈時の疼痛、頚部前屈時の吐気、左手のしびれ、肩こり)」神戸自賠(兵庫県) 2020/1/24 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停)(骨折) 14級9号→12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」神戸自賠(兵庫県) 2020/1/20 弁護士A 当初,非該当であったが,骨折の状態,症状経過,治療経過から自賠責保険の異議申立で14級9号が認められ,さらに自賠責保険・共済紛争処理機構に異議申立を行った結果,関節面の不整が認められ12級13号が認定された。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2020/12/8 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)8級相当胸椎圧迫骨折後の脊柱の変形障害(8級相当)神戸自賠(兵庫県)2020/3/12 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級中足骨骨折後の足先の痛み,違和感(14級9号)肩の内部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2020/5/1 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級6号橈骨尺骨遠位端骨折後の手関節機能障害(12級6号)神戸自賠(兵庫県)2020/7/9 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)7級4号脳挫傷,側頭骨陥没骨折後の高次脳機能障害(7級4号)神戸自賠(兵庫県) 2019/12/19 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合10級脊柱変形(10級7号)大腿骨骨頭部骨折後の股関節機能障害(12級7号)神戸自賠(兵庫県) 2019/3/28 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合12級腱板不全断裂後の肩関節可動域制限(12級6号)肋骨多発骨折後の胸部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2019/8/26 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号坐骨骨折後の下肢の傷み(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2019/2/14 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)併合4級頭部外傷による高次脳機能障害(5級2号)頭部・眼・眉・頬部・頚部線条痕(9級16号)眼球運動障害(10級2号)神戸自賠(兵庫県)2019/3/19 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)9級10号頭部外傷後遺症としての高次脳機能障害(9級10号)神戸自賠(兵庫県)2019/2/6弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫による手尺側の疼痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2019/2/20弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚部捻挫後の頚部痛,両上肢痺れ(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2019/4/19 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号手のしびれ(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2019/5/27 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)7級4号 脳挫傷後の易怒性,人格変化,物忘れ(7級4号) 神戸自賠(兵庫県) 2019/12/19 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(後頚部痛)」神戸自賠(兵庫県) 2019/11/22 弁護士A コメント 当事務所においてMRI画像を読影し,脊柱管狭窄による頚髄の圧迫所見を指摘して異議申し立てが認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(左手しびれ、握力低下、左上肢しびれ、筋力低下)」神戸自賠(兵庫県) 2019/11/22 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→12級13号「局部に神経症状を残すもの(腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛,足関節,下腿痛,足のシビレ)」神戸自賠(兵庫県) 2019/11/21 弁護士N 保険会社の事前認定では,治療費すら否認されていたが,必要な資料の追加によって判断が覆った。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合11級外傷性くも膜下出血,前頭葉脳挫傷の残存(12級13号)足舟状骨骨折後の不正癒合による正座時の痛み(12級13号)神戸自賠(兵庫県)2019/1/22 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛,肩こり(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2019/9/10 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛,肩こり(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2019/9/11弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛,両上肢痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2019/4/24弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)10級11号寛骨・股関節脱臼骨折に伴う股関節機能障害(10級11号)大阪自賠(和歌山県)2019/5/23 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)12級肩棘上筋腱板断裂後の疼痛(12級) 国土交通省政府保障事業(兵庫県) 2018/3/1 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級外傷性頚部捻挫後の頚部痛(14級9号)外照影腰部捻挫後の腰痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2018/3/14 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)頚椎捻挫後の後頚部痛14級9号(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2018/7/10弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級外傷性頚部捻挫後の頚部痛(14級9号)外傷性腰部捻挫後の腰部痛(14級9号)第5足趾中足骨骨折後の骨折部の痛み・しびれ(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2018/3/14 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号外傷性項部症候群による手掌より指先しびれ(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2018/5/7 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫による背腰部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2018/5/7 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級6号橈骨遠位端骨折後の手関節の機能障害(12級6号)神戸自賠(兵庫県) 2018/11/21 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  腰椎部由来の神経症状(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2018/10/14 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫の頚部痛(14級9号)肩関節捻挫後の肩痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2018/12/6 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級臀部から腸骨稜部にかけての痛み(14級9号)肘打撲擦過傷後の肘の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2018/10/29 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の腰痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2018/10/11 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(むちうち) 非該当→併合14級頚部捻挫後の頚部痛(14級9号)腰部捻挫後の腰部痛(14級9号)肩打撲による肩関節痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2017/7/20 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級外傷性頚部捻挫後の首の痛み(14級9号)手関節捻挫後の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2017/7/14 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合8級胸椎多発骨折に伴う脊柱障害(8級相当)頚部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2017/5/9 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級鎖骨骨折後の鎖骨部の痛み・しびれ(14級9号)膝打撲後の膝の痛み,しびれ(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2017/6/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)7級4号外傷性くも膜下出血,頭蓋骨骨折,びまん性軸索損傷による高次脳機能障害(7級4号)神戸自賠(兵庫県)2017/6/23 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)併合6級頭部外傷後遺症による高次脳機能障害(7級4号)視野欠損(9級3号)自転車事故 2017/3/2 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害,身体性機能障害)2級1号頭部外傷後遺症(外傷性くも膜下出血,脳挫傷)による高次脳機能障害,身体性機能障害(2級1号)神戸自賠(兵庫県) 2017/1/20 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脳外傷)1級1号頭部外傷による脳挫傷,脳萎縮にもとづく遷延性意識障害(別表一1級1号)神戸自賠(兵庫県)2017/9/11 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)14級9号膝後十字靱帯損傷・円板状外側半月板損傷・靭帯断裂形成手術後の膝の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2017/2/21弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級6号橈骨遠位端骨折,尺骨茎状突起骨折後の手関節機能障害(12級6号) 神戸自賠(兵庫県) 2017/5/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合7級  上腕骨近位端骨折後の偽関節(8級8号)上腕骨近位端骨折後の機能障害(10級10号) 神戸自賠(兵庫県) 2017/3/17 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号  上腕骨骨幹部骨折後の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2017/8/31 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級  頚部痛(14級9号)腰痛,足の痺れ 神戸自賠(兵庫県) 2017/7/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)大腿骨転子下骨折後の大腿部の疼痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2017/2/22 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号鎖骨遠位端骨折後の疼痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2017/8/29弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合11級鎖骨骨折後の不整癒合による疼痛(12級13号)脛骨腓骨遠位端骨折後の足関節痛,足関節内側のしびれ感(12級13号) 神戸自賠(兵庫県) 2017/5/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)10級11号足関節脱臼骨折後の足関節機能障害(10級11号)大阪自賠(大阪府)2017/5/23 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級6号手舟状骨骨折後の手関節機能障害(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2017/2/7 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(高次脳機能障害) 併合11級→併合8級脳外傷による高次脳機能障害(9級10号)足関節の機能障害(12級7号)下肢の短縮障害(13級8号)頚部痛,手指しびれ(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2017/12/27 弁護士Y コメント 主治医の「神経系統の障害に関する医学的意見」には日常生活の支障は他の部位の傷害によると記載され頭部外傷後の傷害の評価が脳挫傷痕残存の12級13号にとどまると判定されていたが,日常生活状況報告に資料を添付して高次脳機能障害と認められ9級10号に等級変更された。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級13号脛骨高原骨折後の左膝痛(12級13号)神戸自賠(兵庫県)2016/12/29 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)10級10号上腕骨大結節骨折後の肩関節機能障害(10級10号)神戸自賠(兵庫県)2016/10/11 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)7級4号頭部受傷後の高次脳機能障害(7級4号)神戸自賠(兵庫県)2016/5/23 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)併合4級頭部外傷による高次脳機能障害(5級2号)頭部および顔面部瘢痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県)2016/2/25 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(高次脳機能障害)併合11級→併合8級頭部外傷による高次脳機能障害(9級10号)足関節機能障害(12級7号)前額部の瘢痕(12級14号)神戸自賠(兵庫県) 2016/4/8 弁護士N コメント 当初,画像上,脳挫傷痕・脳萎縮が見られず,意識障害もないとして脳外傷による高次脳機能障害が認められなかったため前任の弁護士が後遺障害等級認定異議申し立てを諦めるように勧めたが,被害者が納得せず当事務所に依頼した。当事務所において専門的な研究を行っている大学病院の協力により特殊な撮影方法の画像や医学書,学術論文などの提出により,高次脳機能障害が認定された。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合14級鼻骨骨折後の疼痛(14級9号)第4中手骨骨折後の回旋変形によるオーバーラッピングフィンガー(14級相当)神戸自賠(兵庫県) 2016/1/26 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち) 神戸自賠(兵庫県)併合14級頚部痛(14級9号)腰部痛(14級9号) 2016/8/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級 頚部捻挫後の頚項部痛上肢しびれ(14級9号)腰部捻挫後の腰痛下肢痺れ(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2016/1/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合11級脛骨骨折後の内反変形,腓骨骨折に伴う短縮(13級8号)下腿瘢痕(12級相当) 神戸自賠(兵庫県) 2016/3/4 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の尺側の小指と環指にしびれ,頚部,肩,腋窩,上腕,前腕から手にかけての疼痛,しびれ(14級9号)腰椎捻挫後の腰部,臀部,大隊背側部にかけての疼痛,しびれ(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2016/6/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号腓骨骨頭骨折後の膝の痛み(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2016/12/9 弁護士N コメント 腓骨頭の骨折は転移もなくMRIにてようやく確認できる程度であり膝の痛みの原因とは考えにくい。しかし主治医が腰部MRIを撮影しており椎間板ヘルニアがL4神経根を圧迫しているので被害者の膝の痛みの訴えとは合致する。したがって本件事故によって被害者に膝の痛みが残存することは医学的に説明可能といえる。文章には現れない主治医の画像撮影意図を代理人弁護士が読み取れるかどうかが解決の鍵である。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部疼痛,前腕~手のしびれ(14級9号)腰部捻挫後の下肢しびれ(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2016/6/30 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚部捻挫後の頚部痛,背部痛,頚部の後屈時しびれ感,手第1,2,3指しびれ(14級9号)腰部捻挫後の腰部痛,腰部の前駆自治しびれ感(14級9号)神戸自賠(兵庫県)2015/4/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)11級7号第2腰椎圧迫骨折(11級7号)神戸自賠(兵庫県)2015/3/5 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(高次脳機能障害)併合6級びまん性脳損傷による高次脳機能障害(7級4号)正面視の複視(10級2号)神戸自賠(兵庫県)2015/10/7 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(骨折) 非該当→14級9号大腿部骨幹部骨折後の膝外側のしびれ,痛み神戸自賠(兵庫県) 2016/7/15 弁護士A コメント 大腿骨骨幹部骨折自体からは解剖学的に神経損傷は生じないが,手術時に膝側から髄内釘を挿入した際に総腓骨神経を損傷したものと考えられる。治療のためにやむを得ないダメージであるが主治医は自らの手落ちととられることを恐れて説明しない場合が多い。医療実務に通じた弁護士が代理人でないと対応困難な事例。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合8級前額部線条痕(9級16号)7歯以上に歯科補綴(12級3号)神戸自賠(兵庫県) 2015/3/31 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号頚部痛,頭痛,手指シビレ(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2015/2/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)14級9号TFCC損傷後の手関節痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2015/1/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)併合11級 脊柱変形(11級7号)頚椎突起骨折後の回旋時痛(14級9号) 岐阜自賠(岐阜県) 2015/7/8 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)併合8級 7歯以上の歯科補綴(12級3号)前額部線状痕(9級16号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/3/31 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)14級9号   肩鎖関節脱臼後の鎖骨痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/3/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)14級9号  距骨・踵骨の骨挫傷による疼痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/11/30 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  頚椎捻挫(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/9/17 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  頚椎捻挫後の頚肩背痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/10/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)12級13号  後十字靱帯断裂による膝関節痛(12級13号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/3/26 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号距骨・踵骨・立方骨・第3中足骨の骨挫傷,足舟状骨剥離骨折(骨癒合)に基づく足の痛み(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/5/25 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)14級9号鎖骨遠位端骨折後の肩痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2015/5/13 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛,肘部周囲の痛みとしびれ)」神戸自賠(兵庫県)(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 2015/2/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛,手指のしびれ,握力低下(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/10/22 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛,頚部後面の重だるさ,肩の痛み,めまい,気分不良,肩挙上時痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/8/19 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)14級9号手TFCC損傷後の手関節運動時痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2015/1/9 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(高次脳機能障害) 非該当→7級4号脳外傷による高次脳機能障害神戸自賠(兵庫県) 2015/5/15 弁護士N コメント 当初,「画像上,脳挫傷痕の残存が認められない」とされ後遺障害等級非該当であったが,代理人弁護士の指示で撮影した画像及び検査により,びまん性出血痕が認められ高次脳機能障害として7級4号が認められた。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(頭部外傷)12級13号外傷性くも膜下血腫による挫傷痕(12級13号)神戸自賠(兵庫県)2014/1/14 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(脊髄損傷)1級1号頚髄損傷後の四肢麻痺(別表一1級1号)岡山自賠(岡山県)2014/11/25弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(軟部組織)併合12級頚項部痛,上肢痛しびれ感(14級9号)膝内側半月板損傷後の膝関節痛,内側半月板圧痛(12級13号)神戸自賠(兵庫県)2014/8/6 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(むちうち)非該当→14級9号頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号)神戸自賠(兵庫県) 2014/10/9 弁護士A コメント 症状固定後の治療状況について立証して等級変更に成功した。
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級7号大腿骨転子部骨折に伴う股関節機能障害(12級7号)神戸自賠(兵庫県) 2014/4/21弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(その他)13級3号 1眼の同名半盲(13級3号) 神戸自賠(兵庫県) 2014/7/7 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号  頚部~肩甲部痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2014/11/19 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)併合14級  頚椎捻挫(14級9号)膝痛(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2014/5/20 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級13号  脛骨骨顆間隆起骨折後の不整癒合(12級13号) 神戸自賠(兵庫県) 2014/3/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)12級7号足関節両顆骨折の伴う足関節機能障害(12級7号)神戸自賠(兵庫県) 2014/4/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)11級7号第1腰椎圧迫骨折による変形障害(11級7号)自賠等級サポートS(人傷) 2014/5/10 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(骨折)10級11号下腿開放骨折による関節機能障害(10級11号)自賠等級サポートS(人傷)2014/3/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定実績(むちうち)14級9号腰椎捻挫後の下肢のしびれ(14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2014/1/16 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功実績(軟部組織)非該当→12級13号内側側副靭帯および前十字靭帯損傷による歩行時痛(12級13号)神戸自賠(兵庫県) 2014/11/20 弁護士A コメント 当初,常時疼痛を残すものでないとして非該当とされたが,資料を追加して,異議申立が認められた。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。