本文へスキップ

正中神経麻痺とは

正中神経麻痺とは

せいちゅうしんけいまひ

 正中神経麻痺とは、上肢を走行し、母指から環指の橈側半分の掌側感覚、および前腕の回内、手関節・手指の屈曲、母指球筋の運動を支配する正中神経が、損傷または圧迫されることにより生じる感覚障害や運動障害を伴う神経障害です。交通事故による上腕骨や橈骨遠位端の骨折などで発生することもあります。

 栄町法律事務所は、兵庫県で唯一、自賠責損害調査事務所(後遺障害認定機関)のOBが所属しており後遺障害等級認定に強く、「交通事故に強い具体的根拠」のある弁護士の事務所です。相談料は無料、着手金も不要で、成果に応じた明確な報酬体系を採用しており、費用倒れの心配はありません。

  栄町法律事務所のトップページ

 後遺障害等級認定異議申立の実績
 最近の後遺障害等級変更 速報
 増額実績
 脳外傷(高次脳機能障害・身体性機能障害)
 脊髄損傷
 骨折
 むちうち
 軟部組織(腱板半月板TFCC損傷)・その他
 事務所の紹介
 費用
 事務所までの地図