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母指MP関節靭帯損傷とは

母指MP関節側副靭帯損傷とは

おやゆびMPかんせつそくふくじんたいそんしょう

 母指MP関節側副靭帯損傷とは、親指の付け根(第2関節)にあたるMP関節(中手指節関節)を支える側副靭帯が、転倒やひねり動作などの強い外力によって損傷を受ける外傷です。バイクや自転車乗車中の交通事故で転倒し、地面に強く手を突いた際などによく発症します。
 この靭帯が損傷すると親指の安定性が著しく低下し、物をつまんだり握ったりする動作の際に激しい痛みや不安定感(グラつき)が現れるようになります。また、靭帯が骨の一部を引きちぎる「剥離骨折(はくりこっせつ)」を合併することも少なくありません。適切な治療を行っても関節の緩みや痛みが残るなど、症状が重篤な場合には、後遺障害等級の認定対象となることがあります。

<文責:弁護士 中島賢二郎>

 栄町法律事務所は、兵庫県で唯一、自賠責損害調査事務所(後遺障害認定機関)のOBが所属しており後遺障害等級認定に強く、「交通事故に強い具体的根拠」のある弁護士の事務所です。相談料は無料、着手金も不要で、成果に応じた明確な報酬体系を採用しており、費用倒れの心配はありません。

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