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距骨骨折とは

距骨骨折とは

きょこつこっせつ

 距骨は足根骨の一つで、かかとの上方にある短い骨です。下方は踵骨につながり、上方は下肢の骨(脛骨・腓骨)と関節を形成し、足首の動きに重要な役割を果たしています。距骨骨折とは、その距骨が骨折することを指します。距骨は表面の大部分が関節軟骨に覆われているため血流が乏しく、骨折すると無腐性壊死を起こしやすいという特徴があります。

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