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腋窩神経麻痺とは
栄町法律事務所
腋窩神経麻痺とは
えきかしんけいまひ
上腕部を走行する腋窩神経の麻痺で、主な症状は肩の外側の感覚障害や三角筋の筋力低下などです。肩関節の脱臼等に合併することがあります。
実例 後遺障害等級変更 非該当→12級13号
肩甲骨骨折後に肩の外側の痛みや三角筋の萎縮等が残存したケースにおいて当初、骨癒合は良好であること等を理由に非該当とされていましたが、筋電図検査の結果等を添付して異議申し立てをした結果、腋窩神経麻痺が認められ、12級13号が認定されました。
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