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交通事故 神戸 弁護士 栄町法律事務所

上腕二頭筋長頭腱断裂とは


 上腕二頭筋長頭腱断裂とは、上腕二頭筋を構成する腱のうち、肩関節内を通過して肩甲骨の関節上結節および関節唇上部に付着する長頭腱が断裂した状態を指します。加齢性変性を背景として、重量物を持ち上げた際や、交通事故による転倒・肩への外力などを契機に生じることがあります。長頭腱が断裂すると、上腕二頭筋の筋腹が遠位側に移動し、肘を曲げた際に上腕部に「ポパイ徴候」と呼ばれる特徴的な膨隆が認められることがあります。

<文責:弁護士 中島賢二郎>