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後遺障害認定・異議申立


後遺障害認定・異議申立
 交通事故による後遺障害の等級認定によって損害賠償金の総額に大きな違いがでることになりますが,当初認定された後遺障害認定の等級が妥当でなく,異議申立によって等級が変更されることもあります。後遺障害等級認定が妥当であるか否か,異議申立の際にどのような資料が必要でありこれをどのように入手するかについては,経験のある弁護士に相談することが交通事故被害者に有益であると思われます。
 当事務所では,これまでに幾度も異議申立てによる等級変更に成功しており,相応の実績があるものと自負しております。そして当事務所では,医学的情報が必要と考えられる場合は,弁護士が主治医と面談するなどして,きめ細かい対応を行っております。
 
* 交通事故で骨折を負った場合
 交通事故で骨折したときは,医学的な治療の為には,レントゲン写真と診察だけで骨折と判断して治療を行うことでも問題はないとのことですが,交通事故事件の処理という観点では,できるだけ早期にMRI画像を撮ってもらう必要があります。骨折の場合は,その骨折が交通事故によるものか否かについて後々に保険会社と争いになることが多いのですが,MRI画像の情報により事故と骨折との因果関係を証明できることが多いからです。レントゲン画像は,骨の外形を写すだけですのでMRIに比べると裁判における証拠という意味では役に立たない場合が多いのです。

* 交通事故で頭部外傷を負った場合
 交通事故で頭部外傷を負った場合には,高次脳機能障害という障害が残る可能性があります。高次脳機能障害は,脳に外傷を受けたことによって感情のコントロールや規則正しく日常生活を送ること,学校や職場で他の人と協調することなどが難しくなる障害です。
 通常の障害と異なり,症状が自覚しにくい傾向にあり,また日常生活での変化が後遺障害認定において重要な要素となりますので,適切な賠償を得るためには何度もこの種の事案を経験した弁護士に依頼することが肝要と思われます。なお、頭部外傷の場合も、MRI画像の情報が立証のためには非常に役立ちますので、早めに撮影すれば法的な証拠としては有益です。しかし、大けがをされた場合は、救急治療との兼ね合いも考えなければならず、MRI撮影でなく、CT撮影が選択されるケースが多いと思います。主治医と相談して下さい。
 当事務所では,これまでに多くの高次脳機能障害事案を経験し,いったん症状固定となった後に職場・学校に復帰するなどの環境変化があったことにより症状が顕在化したケースで,当初よりも高い後遺障害等級を獲得したこともありますので,適切な対応が可能と考えます。

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