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| 弁護士と行政書士 |
Q 交通事故事件での弁護士と行政書士の役割の違いはどのようなものですか。
A 行政書士は,依頼者のために文書の作成をすることを仕事としています。
交通事故の場合,行政書士は保険会社に対する請求書を作成しています。
保険会社から賠償金を支払ってもらうには、保険会社に請求書を送付した後、示談交渉や裁判をしなければなりませんが,行政書士には、依頼者のために保険会社と交渉したり裁判をする権限はありませんので、依頼者本人が保険会社と交渉し,裁判をする場合はあらためて弁護士を依頼することになります。
弁護士は、依頼者に代わって交渉したり,裁判をすることを主な仕事としています。依頼者のために文書を作成するだけではなく、依頼者に代わって保険会社と交渉し、交渉がまとまらなければ依頼者の代わりに裁判まで行いますので、交通事故の最初から最後まですべての手続きをすることができます。弁護士のなかには、後遺障害認定の手続きをしてくれない人もいるようですが、少なくとも当事務所では後遺障害認定の手続きも行っております。 弁護士にこのような広い権限が与えられている理由は,弁護士資格を取得する際に非常に高度な法的素養を要求されており,事件のあらゆる場面で適切に処理を行う能力が担保されているからです。
費用については,一概にどちらが安いということはできません。具体的にどれくらいかかるのかを各事務所の費用規定で確認されて比較される方が良いでしょう。(栄町法律事務所での交通事故事件の費用)
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078−367−3611
この掲示の責任者:
兵庫県弁護士会所属 弁護士 中島 賢二郎
事務所所在地 兵庫県神戸市中央区元町通6−1−1(電話
078-367-3611)
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